FC2ブログ

大阪の街頭犯罪、15年連続で全国最悪…昨年

大阪府警は8日、府内で昨年発生した街頭犯罪の認知件数が、7万3537件(暫定値)と、15年連続で全国最悪だったと発表した。

前年より3268件(4・7%)増え、2001年以降減り続けていた認知件数が13年ぶりに増加に転じた。過去の犯罪統計を過少計上していた問題を受け、適正に集計したことが増加の一因という。

発表によると、七つの街頭犯罪のうち、前年より増えたのは、3166件増の自転車盗(4万2627件)と、1238件増の車上狙い(1万3617件)。ひったくりは、これまでで最少の1294件(前年比11・7%減)だったが、東京都より471件多く4年連続で全国ワースト1位だった。

府警は昨年7月、08~12年に街頭犯罪を含む刑法犯認知件数計8万件超を計上対象から除外し、犯罪の発生を少なく見せかける不正を行っていたと発表。このうち、自転車盗は被害申告後に盗まれた自転車が見つかることが多く、外したケースもあったが、申告時に計上するようにした。
このほか、連続発生した窃盗などの複数事件は1件でカウントせず、実際の発生件数に改めた。

街頭犯罪のワースト2位は東京都(6万8601件)、3位は埼玉県(3万2664件)だった。

読売新聞 2014年1月8日
最新記事
カテゴリ
フリーエリア2
労働災害防止
リンク
フリーエリア
おすすめ