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ミカン畑で執行猶予中に女性襲う 25歳の男に懲役3年判決

女性を脅して空き地やミカン畑でわいせつな行為をし、けがをさせたとして、強制わいせつ致傷罪などに問われた和歌山県湯浅町のとび職の被告(25)の裁判員裁判の判決公判が14日、和歌山地裁で開かれた。裁判長は「動機は性欲やストレスの発散という自己中心的なもので、同情の余地はない」として、強制わいせつ(求刑懲役3年)と強制わいせつ致傷(同3年6月)について、それぞれ懲役3年を言い渡した。

判決によると、被告は平成25年11月19日、広川町の路上で女性の背後から口をふさいで脅し、空き地へ連れ込んでわいせつな行為をした。26年9月27日にも同町の路上で、わいせつな行為をしようとして女性を突き飛ばしてミカン畑に連れ込み、両膝打撲などのけがをさせた。

検察によると、被告は26年7月、夜間に女性を襲った暴行・脅迫罪で懲役1年、執行猶予3年の判決を受けており、26年9月の事件は、執行猶予期間中の犯行だったという。裁判長は判決理由で「暴行・脅迫事件での判決確定から約2カ月後に第二の犯行に及んでおり、再犯の恐れが低いとはいえない」などとした。

産経新聞 2015年5月15日

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